ATHLETE RECOVERY VOICE
OF
ATHLETE

日々の回復のために。
重炭酸温浴法を実践している
アスリートたちの声を集めました。

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アスリートが注目する
リカバリーのための3つのポイント

01

体温

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入眠から最初の90分間深く眠ることで成長ホルモンが潤沢に分泌され、体のあらゆる機能の回復が早まります。

深部体温が高いほど素早く深く眠りにつくことができるため、入浴で十分体温を上げることが回復につながります。

02

血流

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ハードな練習後の疲労は素早く回復する事が重要。血流は酸素・水分・栄養分を全身に届け、同時に老廃物を排出しています。

入浴による血流促進でより高い疲労回復が望めます。

03

自律神経

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メンタルストレス解消の手段を持つことはアスリートにとって非常に重要です。

重炭酸浴のリラックス効果で交感神経をスムーズに副交感神経に切り替え、自律神経のトータルパワーを養います。

VOICE OF ATHLETE アスリートの声

陸上 400メートル

川端 魁人選手

第32回オリンピック2020東京出場

重炭酸温浴法を実践してみて

重炭酸温浴は身体が温まり、お風呂を上がってからも心地よい気分が続きます。
身体が温まる分、眠りの質も高まり、それによって疲労回復にもかなり役立っています。アスリートにとって普段のハードな練習の疲れを取ることは非常に大切なことですので、毎日の重炭酸温浴は欠かせません。

競技歴

  • 第32回オリンピック競技会2020東京:陸上日本代表。男子1600メートルリレーにて、25年ぶりの日本タイ記録をマーク。チーム最速タイム44秒台は世界大会史上3人目。
  • シレジア2021世界リレー(ポーランド):世界大会史上初の表彰台に輝く。また、チーム最速ラップタイムも記録。
  • 第105回日本陸上競技選手権大会(大阪/長居):男子400メートルにて優勝。
  • 第7回木南道孝記念陸上競技大会(大阪/長居):男子400メートルにて優勝。
  • 男子4×400メートルリレー[3:00.76]日本記録保持者。
  • 男女混合4×400メートルリレー[3:16.67]日本記録保持者

陸上 走り高跳び

衛藤 昴選手

第32回オリンピック2020東京出場

重炭酸温浴法を実践してみて

走り高跳びの踏切では、体重の7~10倍の衝撃が足にかかると言われています。
次の練習や試合に向けて、いち早い回復が必要であり、身体の芯から温めてくれる重炭酸温浴は疲労回復に欠かせません。
転戦も多く経験しましたが、大きな怪我をすることなく競技生活を過ごすことができました。

競技歴

  • 第32回オリンピック2020東京、第31回オリンピックリオ2016出場。
  • 世界選手権(北京2015、ロンドン2017、ドーバ2019)出場。
  • 日本選手権 優勝(2014、2016、2017、2018)。
  • 自己記録:2m30cm(日本歴代6位)。

陸上 800メートル

青山 里奈選手

2019年U18日本選手権 2位

重炭酸温浴法を実践してみて

短時間で身体の芯から温まってくるのが分かります。
日々の練習や授業の疲労を蓄積することなく、回復を促してくれています。
入浴後のお肌も、以前より柔らかくなって、乾燥もなくなりました。むくみが原因の身体の重だるさも軽減された感じがします。
入浴中に眠くなるほどリラックスできるので、毎日の重炭酸温浴は欠かせません。

競技歴

  • 2019年U18日本選手権陸上選手権大会800メートル 2位。
  • 2020年全国高校陸上800メートル 5位。
  • 第104回日本選手権800メートル 7位。
  • 2021年福井インターハイ800m 優勝。4×400メートルリレー 2位。
  • 2022年関東インカレ800メートル 2位。

スノーボード スロープスタイル

芳家 裕里選手

プロスノーボーダー

重炭酸温浴法を実践してみて

滑った後凄く疲労感がありますが、重炭酸温浴でお湯に入ってしっかり呼吸していると、身体軽くなるのを感じます。

競技歴

  • 2021年BOOKOFF presents FISビッグエアージャパンカップ 5位。
  • 第23回北海道スキー選手権 5位。
  • 2019年FIS公認ジャパンッスロープスタイルオープンニセコ花園カップ 6位

スノーボード スロープスタイル

芳家 里菜選手

冬期オリンピック2022北京出場

重炭酸温浴法を実践してみて

試合で大きな怪我をしたので、そのリハビリも含めて重炭酸温浴法を実践しています。
血流が良くなるので怪我の痛みも和らぎます。
身体が動く様になってきたので、リハビリトレーニングとして肺活、その後の重炭酸温浴でさらに回復させています。

競技歴

  • 2022年冬季オリンピック北京大会出場。
  • 第24回北海道スキー選手権スノーボード競技スロープスタイル兼アジアンカップ 優勝。
  • 2020ジャパンスロープスタイルオープン兼アジアンカップ 優勝。